驚きのあまり声が |
【26 X 2.10 Tubeless】 |
使用バイク:Schwinn Homegrown(リジッド)
タイヤ 前/後:MIBRO/MIBRO (推奨回転方向にて使用)
空気圧 前/後:2.0/2.0 気圧
路面状況:乾いていてとても良い
先週末に筑波山近辺を走ってきました。つくばのバイクショップFORZAのチーム練習です。コースは、登りが砂利のジープロード、ダート、舗装(峠)といろいろ走ってみました。降りは砂利とダートのシングルトラック、高速のバンクの連続するダートです。今回走った中で、まず書いておきたいのが、急な坂でのトラクションの良さです。良く行くコースですが、なかなか登れない激坂が2つあります。1つは、急なうえにかなり長いので、登り切ることは出来ないのですが、かなり自己記録を塗り替えて登ることが出来ました。驚きのあまり声が出てしまいました。
もう一つもかなり急ですが、長さは程々なので登り切ることを目標にしていました。後輪のトラクションが抜けやすく、一度滑ってしまうと、推進力がなくなりバランスを崩して足を付いてしまう所です。が、今回、結構あっさりと登れてしまったのです。前回は、ブレーキ時の前輪のトラクションの高さに驚きましたが、後輪の進む時のトラクションもやはり素晴らしかったです。本当に回転方向に応じて、うまくデザインされているな、と感心しました。それでいて、走りは軽いので、言うことないですね。
以上のように、バイクがほぼ直進している状況では、前後輪とも、加速減速の役割分担が非常に上手くできていて、とてもいいことがわかりました。一方、コーナリング中の性能も重要なわけですが、こちらもネガティブな要素が見あたりません。倒し込んだ時のグリップもいいです。欧州メーカーの2.2サイズのTubelessを別のバイクで使っていて、僕の中では、これがグリップ最強タイヤだったんですが明らかにMIBROの方がグリップがいいです。そして、なにより急激な挙動を示すことがありません。リヤが滑る時も、その感じがとても掴みやすいので、あわてることなく対処できます。僕はこういうタイヤが安心できて大好きです。どんなにグリップが高くても、路面の状況が感じられなかったり、トリッキーな挙動をするタイヤは乗りこなせません。
こう書いてみると、いい点ばかりで、欠点が見あたりません。インプレを書く身としては、困ってしまいますが、タイヤユーザーとしてはとてもうれしいです。というわけで、現時点で僕の使った中では、間違いなく一番気に入っているタイヤです。走りも軽く、トラクションも良くかかり、コーナーリング中も路面の様子を感じやすく、信頼できるタイヤです。ウェットな時にどんななのか、興味のある所ですが、本当に楽しく使わせてもらっています。今のところ、MIBROが1組あれば、いつでもどこでも安心して走れる感じです。では、またレポートを送らせてもらいます。
P.S. 2月発売とのことですが、具体的な日程は決まっているのですか? とても気に入っているので、友人にも強力プッシュしたいです。
茨城県 松本さん
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